いつまで母さん

依存症の家族と暮らす

自分を曝け出す怖さ

ブログとTwitter をはじめてものの、

1週間で、

 

私的な内容を書きすぎちゃったな、

と落ち込みが酷くなった。

 

今まで、仮面を被り、

他者の前、特に患者さんや同僚の前では、

本来の自分を曝け出すことなど一切なかった。

私はアルコール依存症で、

夫はギャンブル依存症、

息子は薬物依存症、

娘は不登校。

 

「自分を曝け出す」ことが、こんなにも怖いことだとは思っていなかった。

予想はついていたが、

 

実際に、ブログを立ち上げ情報発信をしてみると、

日に日に落ち込み度合いが増していく感じがしている。

 

 



今までの私は、表面だけを取り繕い、

いつも世間体を気にしていた。

 

そして、自分自身に突きつけられる

現実からの叱責が怖くて、

見ないふりをして

問題解決を後回しにしてきた。



問題の源になっていると思われる人物からも

逃げまわっていたように思う。

 

今後の道標がはっきりしないので、

そこは困った時の樺沢紫苑先生頼み。

 

再度、樺沢紫苑先生の「アウトプット大全」を読み返してみた。

 

冒頭に

『「現実」はアウトプットでしか変わらない』

と書かれている。

コミュニケーションや学術的なアウトプットに至るまで、ありとあらゆるアウトプットの方法や、そのアウトプットがなぜ大切なのか?説得力のある研究論文などを用いて説明され、ご自身のノートなども添付されて、詳細にわかりやすく書かれている。

 

『「30点の完成品」を、時間をかけて磨き上げる』

『1日15分の「スキマ時間」を活用』

など、気負わず長くアウトプットを続けるコツも紹介されている。

 

そして、最後の章では『アウトプット力を高める7つのトレーニング法』が書かれている。

 

私は、ブログとTwitter をはじめたことで、

この7つのトレーニングを同時に行なっている感じである。

 

『デメリットよりもメリットが圧倒的に多い』の中で、

 

『ネット上に文章を書くことには、責任が伴います。

誤りや誤解を招く表現は避けるべきです。

そうした緊張感があるからこそ、

集中力を高めて真剣に書く。

文章は上達し、

飛躍的な自己成長が起きるのです。』

 

と書かれている。

 

ブログを書くというアウトプットをはじめたことで、

 

1.勉強する

2.本を読む

3.私や家族が抱える問題に真摯に向き合う

4.問題から逃げずに、問題解決のための情報やツールを探す

 

と、私の生活に良い意味での緊張感と変化が生まれている。

 

自分を曝け出す怖さは、絶えず付き纏うが、

それ以上に、

問題を解決して、家族全員で良い方向に向かいたい。

 

ブログを続けようと思う。